幸福王子を見たよ!!!!

幸福王子を見に行きました!!!3公演入りました〜!!!!!!

 

初めて姫?痺愛?の方々とご対面して色んな方とパシャパシャ写真撮ったり一緒にご飯食べたり……ヲタクって不思議ですね。初対面なのに話途切れんし一生笑い合える、、、ソウルが同じなんでしょうね、、、、幸せです。友達たくさんできました〜!!!!!

 

 

 

幸福王子、も〜やばかった

だって克樹に直接会えるんだよ、?????心臓ずっとバクバクしてた

劇場が暗くなって、まずバックの演奏をされる方々が配置に付かれて音楽とともに克樹やこんぴが出てくる。全然克樹と関係ないけど演奏が激上手くて笑っちゃった、、、、力強くも心地よいドラム、ベンベン弾かれるベースの弦、オシャレで技術の高いギター演奏…(語彙力がない)めちゃくちゃ良かったです。今までプロの演奏ってガチゴリのロックバンドしか聴いたこと無かったけど、バックのBGMとしてめちゃくちゃ映える演奏を聴けたのはすごくいい経験だったなあ〜。

 

ここからは舞台幸福王子の備忘録ですけどもう本番から数日経っててあやふやなところもあるから間違ってる可能性も大。けど強く生きていけばきっと大丈夫。生きてるだけで大天才〜

 

まず最初に克樹演じる幸福王子の人物背景が軽く説明されるシーン。

町を見下ろす高台に、体が純金で覆われ目にはサファイア剣のつかにはルビーが埋め込まれてる「幸福王子」と呼ばれる像が建っていた。

幸福王子は長い間、争いの絶えない世の中を見続け悲しんでいた。不幸な人はたくさんいるのに、そんな不幸な人を見ようともせずに豪華な暮らしをし続ける人もいる。そんな惨状を500年間見続けた王子の一言、

 

「馬鹿かお前らはッッッッ!!!!」

 

 

いやーめちゃくちゃデカい声でしたね!!!ビビりました!!!!!!

たぶんみんな入ったら一度はビックリしてるよね(笑)

脳ポイで分かってたけど克樹くん相当演技力ありますよね…??????同い年かと思ったら急に自分が恥ずかしくなってきたわ、、、本当にすごいよ克樹くん、、、、、、

 

そして場面は切り替わりこんぴ演じるツバメのシーン。

仲間とエジプトへ向かう途中?に出会った薔薇に恋をしたんだよね。こんぴ最初の台詞、

 

「君を…好きになってもいいかな?」

 

真面目にキュンでした。 

こんぴ声めちゃくちゃいいからね〜、、、、、ツバメのキザでおちゃらけつつも真面目な雰囲気をよく醸し出せてたな〜って思いました。すごく素敵な朗読をするな〜と聞き惚れちゃった。

薔薇に恋をしちゃったツバメはエジプトに向かう仲間に置いてかれる…しばらくはイチャついてたけど(羽に水をつけてパタパタ意中の人の周りを飛び回るのがラブコールなんだって。可愛いね)やがて薔薇に飽きてきて旅に出たくなったから「俺についてきてくれるかな?」って薔薇に尋ねたら断られる。薔薇はいまの土地が気に入ってるんだって。ツバメは「俺のことは遊びだったのか!!!」って怒って薔薇との別れを決意する。

 

幸福王子のいる街へ向かうツバメの飛行シーンで、こんぴは音楽と一緒に椅子でクルクル回ってた。めちゃくちゃ可愛かった。ついつい双眼鏡でガン見しちゃいましたてへ。

 

幸福王子の像がある街へたどり着いたツバメは辺鄙な街だな〜みたいなことを漏らしながら幸福王子の像の下が最高の寝床だ!って言ってそこに一晩泊まることに決める。けど街の格差を見続けてる幸福王子がボタボタ涙を流してるから下にいるツバメは濡れちゃって寝れなかった。

幸福王子にそのことについて文句を言ったら素直に謝ってくれたけど、もう一回文句言ったら「だから悪いって言ってるじゃないか!」って逆ギレされる。それにビビるこんぴありえん可愛かったし、逆ギレしてる克樹もメッッチャ可愛かった好き。

ツバメは「どうして泣いてるんだ?あんた、幸福なんだろ?」って王子に聞く。すると王子は「俺が幸福なんじゃない。周りがそう呼ぶんだ。人間だった頃の俺は毎日のように友人と遊び、夜になればダンスを踊った。宮殿にいればなんでも手に入ったから外へ出る必要がなかった。俺は外の世界を知らずに死んだ。だが俺が死んで像はこの高台に立てられた。ここからはいろんな景色が見える。貧しい人がたくさん見える。だけど俺はなにもできない。俺の心臓は鉛で出来ているけれど、泣かずにはいられないんだ」みたいなことを言う。(あやふや)

 

人間の世界の惨状や自分の身の上をツバメに話し終わると、王子はツバメにひとつ頼み事をする。自分の代わりに、貧しいお針子の家に自分の剣の柄に埋め込まれてるルビーを持って行って欲しい。お針子には病気の子供がいるのにお針子は川の水しか与えられない。本当は自ら行きたいところだが、自分の足は台座に固定されて動けない。

ツバメはむかし小さな子供にいじめられた経験から子供に苦手意識があるので一度は断る。けど、幸福王子の「じゃあまたお前のような奴が来るまで200年ほど待つか」という言葉にさすがに同情を見せて頼みを引き受ける。

ツバメはお針子の家に向かう途中、王女さまの様子を伺う。王女様は「お針子って人は怠惰だからちゃんとドレスが仕上がるか不安!」みたいな文句を王子様か婚約者?みたいな人に言っていた。

ツバメはお針子の家に到着してルビーを置いて、あとは病気で寝ている息子に水をパタパタかけてやる。ここのシーンで音楽が始まるんだけど、克樹がツバメに水をかけられる息子役をちょこっとしてて「とて〜もす〜ずし〜!とて〜もす〜ずし〜!僕はきっと元気になるなる!」って腕をむきってさせるポーズと共に歌ってて可愛すぎて双眼鏡まじで震えた。可愛すぎ。むり。ちなみにここはその日以降「僕はきっと元気にな〜る!」に変わってた。この日だけだったのかな?

 

ツバメはこの日の行動で、温度は寒いのになぜか暖かい気持ちになったことを王子に告げる。すると王子は「それはいいことをしたからだ」と言った。ツバメに新たな気持ちが芽生えた瞬間ですね。

 

ツバメは「お針子みたいな貧乏な人もいるのに、王女様みたいな裕福な人もいる。この差が生まれるのはどうして?」と尋ねる。王子は「この世はゼロサムだからだ」と答える。舞台全体を通してもっともよく出てきた言葉がおそらく「ゼロサム」。たぶん。成功する人がいたら裏で必ず失敗する人がいる。金持ちが一人いれば貧乏人がその何倍もいる。ひとりが大きな利益を上げたら一万人が損をする。この世で発生するプラスとマイナスの事象の総和は、すべて0になる。人類全員が引き分けることは理論上は可能だが所詮机上の空論。

そう、この世はゼロサムなのである。みたいな感じから始まるゼロサムの歌ちょ〜カッコよかったなあ。

 

こんぴの眠くなるソングはこの後だったかなあ?次の日だったかな?時系列が全然思い出せない3回も見たのに。3回中2回トイレ行きたかったからなあ。くそう。

ゼロサムのお話を聞いたツバメは「難しい話は眠くなる」と言って眠くなるソングを歌った。🎶「ね〜む〜く〜なる〜いつだって〜なぜだか〜」🎶

こんぴの歌声本当に綺麗でめちゃくちゃ通る声で質感があって、なんていうか、すごすぎてもうため息しか出なかった。こんぴの生歌を聞けたこと、めちゃくちゃ誇りです。

 

 

 

 

次の日も幸福王子はツバメに頼み事をする。

けどツバメは寒くなる前にエジプトに行かなくちゃならないって断るけど、「1日だけ」という言葉に仕方がないなあと引き受ける。

「ありがとう小さなツバメ!」「小さいは余計だ!」の掛け合いのあと王子がちょっと笑いながら「ごめん」って言うのヤバかった。たぶんあそこ本髙担全員死んだんじゃね?

王子の2個目の頼み事は、貧乏な劇作家が寒さで手が震えて脚本を書けないから自分の左目?(右目かなあ笑笑笑笑わからんね)のサファイアを持って行ってあげて欲しいというもの。ツバメは仕方なく劇作家の家に行ってサファイヤを置いてあげる。劇作家は「これはオレのことを応援してくれてるファンからのプレゼントだ!!!俺の作品が認められたんだ!!ママー!!!」と言ってめちゃくちゃ喜ぶ。劇作家役の人の朗読がすごく上手でプロを感じました…小川優くんもナレーションをしたり楽器弾いたりと忙しそうにしてたけど、上手だな〜と思いました。(語彙力がない)ナレーションはプロの人と一緒にやってたのに全然浮かないしというか楽器もプロの人とやってるよねすごいなあ、、、、そつなくこなす感じがかっこよかったです。

 

劇作家の家から王子の元に戻ったツバメはあることを疑問に感じてた。「この劇作家は才能があるのか?」と思ったことを王子に尋ねると、「あるんじゃないか?」とふわっとした回答が返ってきた。一時的に金があったところで今後劇作家に未来があるのかということが気になったツバメ。けど王子から返ってくる回答は納得できるようなものじゃない。ここは次の日の喧嘩?の伏線みたいな感じだったかな。

 

 

3日目。本当に帰ろうとしたツバメは王子に観光名所を尋ねて町を回る。(これ3日目だったよね、、2日目じゃないよね、、不安、、、、)

出会うスズメにモテモテだったから、ツバメはめちゃくちゃかっこいい鳥なんでしょう、、、

 

旅立つ直前に王子の元に向かうと、やっぱり「もう一泊!」とお願い事をされるツバメ。「王子の無くなった目や剣の柄のルビーに代わる宝石を持って帰ってくるよ!エジプトにはね〜」とエジプトへの思いを馳せながら去年のことを楽しそうに話してみるけど、王子はその話を聞いているのかいないのかすぐに頼み事を言い始めるから笑った。ツバメはそう言うんじゃないかと思ってたけど、流石に寒くて死ぬ無理無理と言って断る。けど三日三晩で冬がすぐ来るわけじゃないんだからと諭されて、仕方なくもう一泊していくことを決めた。

王子の三つ目の願い事は、マッチ売りの少女に右目のサファイアを持って行って欲しいということ。少女の父親は恐ろしく、マッチを売って帰らないと殴られる?らしい。けどたしか少女は転んじゃって全部マッチをダメにしたとかじゃなかったかな…あやふやだ、、だってここらへんほとんど尿意と戦ってた記憶しかないんだもん〜(開き直り)

ツバメは頼み通りに少女にサファイアを握らせるけど、少女はサファイアの価値がわからなくてただ「綺麗なガラス玉!」と言って持ち帰った。これじゃなんの解決にもならない。売ればお金になるのに。父親から怒られないためにサファイアを渡したのに、少女はきっと家に帰れば怒られ殴られる。

そのことをツバメが王子に報告すると、「持っていればいずれ価値に気付く日が来る。」と言われる。

「それじゃなんの解決にもならない。一時凌ぎだ!」ってツバメは言うけど、王子は「じゃあ何もしない方が良かったのか?俺はそうは思はない。できることが目の前にあるのにしないのはおかしい。おれは正しいと思ったことをする。正しいと思わなかったことはしない。大切なのは結果ではなく過程だ!」と言い合いに発展していく。

ツバメの「それは傲慢だ!!」という言葉に王子が声を荒げて「お前こそ怠慢だ!」と言う。

しばらく「傲慢だ!」「怠慢だ!」「傲慢だ!」「怠慢だ!」の言い合いをするけど、やがて空気が綻んで、静かになる。

 

 

 

ツバメはエジプトに向かうことを諦めた。王子を好きになっていたから。王子のそばに居続けたかったから。

そもそも山には霜がかかっていて、ツバメにもう山越えは出来ない。王子もそれは分かっていた。

冬になる直前、ツバメは目の見えない王子にエジプトの話をたくさんした。けど王子は結局「町を見てきてくれ」と言ってツバメから貧しさで苦しむ人たちの様子を聞き出す。王子はついに純金の服を剥がしてその人たちに配ることをツバメに頼んで、とうとう王子の像から金目のものが一切無くなった。

 

冬になった。ツバメはパンの粉で寒さを凌ごうとしたけど、限界が来てしまう。王子の肩まで飛び上がるだけの力しかもうツバメには残されておらず、ツバメは最後の力を振り絞って飛び上がり「おれ、もう無理だ。流石に寒すぎる」と告げる。

王子は「そうか」と言った。王子の声が、段々と震え出した。

 

「王子は一回死んでるんだよね?死ぬのって、眠ることの仲間だよね?」

 

「そうだな」

 

ツバメがぽつぽつ話すのを、王子は短く相槌を打ちながら聞く。ここ克樹がめちゃめちゃすごくて、短い言葉の中にツバメと別れることへの寂しさとか悲しみとかが深く込められててめちゃくちゃよかった。こんぴも命が燃え尽きる儚い瞬間の心情を表すのすごく上手だなって思った。いや〜ここのシーン一生忘れたくないな。でもわりとトイレ行きたかったから実はあんまり覚えてないの死ぬ。ぴえんおぶぴえんえん。

 

 

「最後に、手のキスをしていい?」

 

「キスをするなら、唇にしてくれ」

 

ツバメは王子の唇にキスをして、足元に落ちて行った。

その瞬間、何かが割れる音がした。

王子の鉛の心臓が割れたらしい。あまりに寒い日だったから。

ここで王子様も死んだってことなのかな…????読解力ないから分からん。

 

克樹は泣いてた。声が震えていって、鼻を啜る回数も多くなって…

きらりと光る克樹の涙を、私は一生忘れることはないでしょう。

 

ここでこんぴは退場して、克樹の独壇場となる。

克樹はエピローグをぽつぽつと話し出した。

 

柄のルビーも両目のサファイヤも純金もすべて無くなった王子の像を見て市長と市議会議員が醜いと罵った。像を取り壊すことを決めたのち、「次の像は私だ!」と口々に言い合いを始める市長と市議会議員。

 

撤去された王子の像を溶かしたけど、割れた鉛の心臓だけが溶けない。仕方がないから鉛の心臓だけゴミだめ捨てられた。そこには、死んだツバメの体も一緒に捨てられていた。

 

同じ頃。神様が天使に「あの街で最も尊いものを二つ持って来なさい」と命令した。天使が迷わずツバメの体と鉛の心臓を持って行くと、神さまは「よくやった!」と言って讃えた。

 

「ツバメには一生穏やかに歌って暮らせる庭園での生活してもらい、王子には私の優秀な僕として働いてもらう。永遠に不幸にならない幸せな生活を保障しよう」(このセリフはマジであやふや。適当。ニュアンス。わたしちゃんと覚えとけ)

 

 

克樹は舞台の真ん中で、何かに耐えるように体を震わせた。

ここは随分と間があったように思う。王子様の中でいろんな感情がぐちゃぐちゃになってるのを感じたし、怒りとか悲しみとか苦しみとかの500年の重みを感じた。

こっちもついつい拳をぎゅっと握って次の言葉を待ったのを覚えてる。まあトイレ行きたかったのもあるんですけど。

 

 

「馬鹿かお前らはッッッッ!!!!!」

 

 

克樹のその台詞のあと音楽が始まり、克樹はゆっくりと王子の像へと向かっていって、頭の上に乗っている王冠を床に落とした。

 

曲が切り替わり、こんぴたちも戻ってきて明るい音楽が始まる。

 

決して多くは語らないけど、幸福王子には様々なメッセージが含まれてた。

お針子も劇作家もマッチ売りの少女も、みんな幸福王子に助けられたなんて思いもしない。王子の行為は、見返りを求めないもの。だけど王子は人間だったときに貧しい人たちから様々なものを搾取していたことも事実。

罪滅ぼしでもあるし、無償の愛でもある………

レポートでもなんでもないのでまとめたりとかはしませんけど、全員が引き分けることが最後まで叶わなかった舞台でしたね。王子の自己犠牲からくる自己満足、そんな王子に惹かれるツバメ。王子もまたツバメを愛していた。

市長もしくは市議会議員がつぎの幸福王子ですね。

負のループは永遠に続いていく。

かぁ〜。虚しいね。

 

 

カテコの話!!!!!!!!!!!!

メモっとく!!

 

 

①11/6 夜

克樹「みなさんご飯もう食べましたか?食べてない人が多いようですね。僕らもまだです。22時くらいに一緒にたべましょう!」

あとこんぴが謎にサングラス付けてた。可愛かった。「サングラス似合ってたでしょ?」って言いながらはけてた。かわいいです似合ってました。

 

 

 

11/7 昼

②2回目はほんわかした会話はなかったな。基本「ありがとうございました〜!」的なこと言ってた。

 

 

11/8昼 大千秋楽

スタンディングオベーション成功しましたね!!!!さすが大千秋楽!!!!!!!

感動しました、、、、、

克樹は脳ポイの舞台が中止になったのを受けて幸福王子もどうなるかなどうなるかなって心配してたみたい。

無事走り抜けてくれて本当にありがとう!

いろんな人のひとりひとりの意識が求められたよね。本当に本当に。幸せをありがとうございました。

 

覚えてる会話書き出し。

 

こんぴ「こういうの苦手なんでね」

克樹「いいよ」←ここ好き。こんぴがきんちょうしてるのに対して言ってんだけど、めちゃくちゃ穏やかで好き。そういうとこが好き。

 

こんぴ「水飲んでいい?」

克樹「俺のが水飲みたいけどね」

こんぴ「のんでいいよ」

克樹は飲まなかった。笑

 

 

ツバメのぬいぐるみ持ってきて観客の人に

「ツバメいる???」と尋ねる。手あげる人多数。私もあげました。トイレ行きたかったです。でもやっぱ「あげないけどね」って言われる。知ってた。

 

またこのスタッフの方々と仕事出来る様に圧をかけていきたいらしい克樹くん。がんばってね。どうか叶いますように。

 

 

「ありがとうございました」

「ばいばい!」

一回帰ったこんぴがまた戻ってきて手を振ってくれる。めっちゃ可愛かった。

克樹が最後に礼をして本当に舞台が終わった。

 

 

始めての現場は想像以上に幸せでした。自担に会えることの幸福が予想以上に凄まじくてずっと震えてました。ジャニヲタにとって推しって元気になれる最強の武器だよねえ、、けどその分会えない期間は寂しいししんどいね。

 

最高の王子様役でした。ありがとう自担、おつかれ自担。

めちゃくちゃ演技上手だなって思うし、っていうか好きな演技をするから元から好きなのに更に好きが好きでもう臨界点突破でもうラブ愛好き丸丸らぶって感じ(は?)

歌も上手いし音楽ながれたらめちゃくちゃノリノリだし克樹くんには見てる人を楽しませる力というか一緒に巻き込む力があると思います。ステージに立ってない時でも表情がころころと豊かに変化するあなたに日々夢中だYO〜!!!!!話す言葉も普通の人より抑揚があってなんか安心します大好きです。アイドルでいてくれて、本当に嬉しいです。感謝しかありません。

 

まあここに書いたって本人には伝わらんのであとでファンレター書くか〜